もっと出来る事があるのではないかと思う
片付け
・時間をうまく使えると気持ちがスッキリする(←重要)
勉強のアドバイスのよう
・新しいものを手にした喜びは一日しかもたない
共感より適度な愛着が持てる物が良い
遊園地の施設は一日持てば充分喜べる
・期限切れになったらどうしようと考える時間がかからな
くなる
あれ何処だっけもなくなる
節約やエコみたいにムダをカット
・思い出と品物は分けて必要か吟味
・優越感のための購入は他人の目もある
その新作がないといけないというステータス主義か
息抜きかどうか。ウキウキするかどうか。
反対に安いと安っぽい・貧乏臭いと指摘される場合も
ある。
高いと盗まれるかもしれない。何なのと聞かれたりバカ
にされて意外と高いことがばれたら捕られる。
機関車トーマス
花言葉の花の方
日記
生き霊対策1盛り塩
盛り塩
引っ越す土地等でなさいますね。
意味があるとかないとか、引っ越す前の儀式については近隣住民から滅多なことがない限り「失礼ね」と言われたものです。気持ちの問題が大きいでしょう。
・工事の安全を願う
・餅投げ
・神社にお金を落とす機会←
これらはよく聞きます。
さて、今回の題は盛り塩です。
✨✨
いいかなと思ってましたが、
なんと牛車の牛が塩をなめるから家の前に止まる。それで男性を引き付ける女性から由来している中国のお話でして
天の川?
とも思いましたが、なんといいますか「浄化作用」というのがどうしてそうなったのか疑問で過去の事情を見ると恋のお話。
側室やお妾さんというのは時代背景がありますから考えにいれないとしたにしても思っていたのと違いました。
まさか
恋の悩みを男性が浄化するの?
神様に頼んだ悩みが浄化されたの?
時代と共に変容するなんてあるんでしょうか。
盛り塩は2週間に1度入れ替えとする人が多く中には
1週間に1度入れ替えという方もいらっしゃいました。
カウントダウンとは違う気持ちの入れ替えになります。私は一粒万倍日が終わる5分前に2・3年ぶりの財布の新調をしましたがとても良い気分でした。その気持ちが新調から来るものなのか入れ替えからなのかどちらでしょうね。
盛り塩の中には
1年に1度儀式をしてから捨てて入れ替えると書かれたものもありました。
忠臣蔵の塩は印象的です。
国産がいいと聞いたこともありますが信憑性はわかりません。外国の塩の産地で塩は神秘的と言われた国があると観光ガイドで聞きました。スパイスとしてお土産品になっていることでしょう。
風鈴の音の方がまだ苦手な生き霊がいます。
お清め塩スプレー良いですね。
こちらも恋愛用があるのだとか。
今でも牛は塩が好きです。
培養にも使われる塩、そうなると殺菌というより海水ですかね。